初めに言うと不安や抑うつは自然な人間の反応である。
こう言った反応があるからこそ危険を察知し回避することが
できて人間は生き延びることを可能にした。
だからこそ不安抑うつはゼロには出来ない。
スマートフォン、というより特にSNSが特に問題になる。
何故か?
要するに知らなくても良い、優れている人間を目にしてしまうことだ。
人間には成長したい欲求が存在している。
その成長したい欲求を資本主義社会では都合よく利用して
社会をここまで発展させてきた。
SNSを通じて上位1%のキラキラとした様子に刺激されて
自らもそこに近づこうとする。
しかしながら実際にそこに到達できる人間はどれくらい
いるだろうか?
上位1%に到達出来ないが故に不安抑うつになるとは
何とも皮肉な話だが。

厚生労働省の資料を拝借した(勝手に使ってごめんね偉い人たち、いい資料だね)
少々古いデータだが実際に気分(感情)障害を抱えた患者は増加傾向にある。
もちろんスマホSNSが原因とはここから読み取れないが、不安を感じている人は
増えているのだ。
他にも
「あの人は認められているのに何故私は認められないの」
という状態になるパターンもある。
要するに承認欲求を満たされないと不安抑うつにもなる。
SNSでおバカな行為を公開しちゃう人たちは承認欲求を
満たされていないのかな?と思ってしまいます。


上の本はaudiobookで聴けるよ。
クリックすればアマゾンに飛ぶよ。