前提として人間というのは楽しいことを止めることが難しい。
人間の脳にはストップをかける機能が存在しているが、
依存性のあるものはこのストップをかける機能を無効化するようだ。
例えば現金で支払いをしている人は現金が無くなれば使い過ぎに
注意するだろう。
テレビでドラマを見ていれば22時にはドラマは終了するだろう。
では、クレジットカードだと?
残念なことにカードを機械に通すだけで決済されてしまう。
利用履歴は後日スマホに表示されるがリアルタイムではない。
ほしいと思ったらすぐに購入できるのは危険なのだ。
サブスクの動画配信サイトは?
あれもとにかく次から次へと30分ドラマがシリーズを
終えるまで延々と流れてくる。
30分×10話で300分、つまり5時間だろうか?
スマホはとにかく歯止めを効きにくくして
長時間使用するように設計されている。
じゃないとお金を使わせるチャンスが増えないからだ。
私は朝真っ先にお風呂を洗いタイマーをかけて
家に帰ったらすぐにお風呂に入れるようしている。
そして夕飯を食べたら遅くとも22時には就寝している。
もちろんゲームなんかをやりすぎて遅くなることもあるが。
寝る2時間前にはお風呂をあがり、
食事を終える。
これがよい睡眠に繋がるのだが
スマホに彩られた現代ではこれを
どれだけの人間が実行できているのだろうか?
スマホ依存の恐怖⑤~睡眠不足~